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【わんにゃん施工特集】犬・猫と暮らすマイホームにおすすめのオプション工事10選

新築オプション工事

小島 昌平

筆者 小島 昌平

不動産キャリア10年

お客様の目線に立ち、親身になってお話をさせていただきます。不動産の購入や売却は、人生の中でも大きな出来事のひとつです。
そんな大切な場面に携われることを嬉しく思い、お客様に「相談してよかった」と感じていただけるよう、精一杯お手伝いさせていただきます。

はじめに:ペットと暮らすなら「マイホーム」という選択を

「今の賃貸だと、犬の足音や鳴き声が気になって…」「猫が壁で爪とぎをしてしまい、退去費用が心配」。ペットと暮らすご家族から、こんな声をよく伺います。

ペットフード協会の調査によると、2025年に日本で飼われている犬は約682万頭、猫は約884.7万頭にのぼります(出典)。いまやペットは「家族の一員」。だからこそ、気兼ねなく一緒に暮らせるマイホームを考える方が増えています。

この記事では、新築戸建ての購入後にできる「わんちゃん・ねこちゃんのためのオプション工事」を、わかりやすくご紹介します。ペットと暮らすルナホームスタッフの実例もご紹介していますので、新しい暮らしをイメージしながらご覧ください。

ペットと暮らすならマイホームがおすすめな3つの理由

1. 足音や鳴き声を気にせず暮らせる

集合住宅では、上下左右の部屋に音が伝わりやすく、ペットの足音や鳴き声に気を遣いがちです。一戸建てのマイホームなら隣家との距離があるため、のびのびと暮らせます。

2. 「ペット可」の制限から解放される

ペット可の賃貸住宅は数が限られ、「小型犬1匹まで」「猫は不可」といった条件がつくことも少なくありません。マイホームなら頭数や種類の制限がなく、多頭飼いも自分たちで決められます。

3. 床・壁・庭をペット仕様にカスタマイズできる

賃貸では原状回復が必要なため、大がかりな工事はできません。マイホームなら、フロアコーティングやキャットステップ、ドッグランなど、ペットに合わせた住まいづくりが自由にできます。

わんにゃん施工特集!おすすめオプション工事10選

ここからは、ペットと暮らすご家族に人気のオプション工事を10個ご紹介します。工事の内容や費用は物件・仕様に合わせてご提案しますので、お気軽にご相談ください。

①ひっかき傷・汚れから床を守るフロアコーティング

わんちゃん向けねこちゃん向け

フロアコーティングでひっかき傷や汚れから守ったフローリング

犬や猫と暮らしていると、気になるのが床の傷や汚れ。走り回ったときの爪のひっかき傷や、粗相、よだれ、食べこぼしなど、フローリングは毎日ダメージを受けています。

新築のうちにフロアコーティングをしておけば、床の表面が硬い膜で守られ、爪によるひっかき傷がつきにくくなります。水や汚れもしみ込みにくいので、おしっこなどの粗相もさっと拭き取るだけ。新築の美しい床を長く保てるのが大きな魅力です。

  • 爪のひっかき傷から床を守る
  • おしっこ・よだれなどの汚れが拭き取りやすい
  • ワックスがけの手間がなく、日々のお手入れがラク

②ペットドア(ペット用くぐり戸)

わんちゃん向けねこちゃん向け

室内ドアに取り付けたペットドア

ドアを閉めたままでも、ペットが自由に部屋を行き来できる小さな出入口です。冷暖房の効率を保ちながら、トイレのある部屋へ自由に移動できるのが魅力。ロック付きのタイプなら、入ってほしくない部屋への出入りを制限できます。

③キャットステップ・キャットウォーク

ねこちゃん向け

壁に設置したキャットステップ・キャットウォーク

高いところが好きな猫にとって、上下運動ができる環境は運動不足やストレスの解消につながります。壁にステップを設置すれば、インテリアとしてもおしゃれな空間に。キャットウォークを天井近くに通せば、猫だけの特等席が生まれます。

④ひっかき傷・汚れに強い壁(腰壁・強化クロス)

わんちゃん向けねこちゃん向け

ひっかき傷に強い腰壁を施工したリビング

猫の爪とぎや、犬がぶつかったり体をこすりつけたりしてできる傷・汚れ対策に効果的です。床から1mほどの高さに腰壁を張ったり、表面の強いペット対応クロスに貼り替えたりすることで、きれいな状態を長く保てます。

⑤ニオイ対策の壁材(エコカラットなど)

わんちゃん向けねこちゃん向け

ニオイ対策のエコカラットを貼った壁

ペットと暮らすうえで気になるのがニオイ。消臭・調湿効果のあるタイル(エコカラットなど)をトイレまわりやケージの近くに貼ると、ニオイや湿気をやわらげてくれます。デザインの種類も多く、アクセントウォールとしても人気です。

⑥脱走防止対策(ペット用網戸・玄関ゲート)

わんちゃん向けねこちゃん向け

猫や犬の脱走を防ぐペット用網戸・ゲート

猫が網戸を破って外へ出てしまったり、玄関を開けた瞬間に犬が飛び出してしまったりする事故は少なくありません。破れにくいペット用網戸への交換や、玄関・階段へのゲート設置で、大切な家族を守りましょう。

⑦庭のドッグラン(人工芝)

わんちゃん向け

人工芝を敷いた庭のドッグラン

一戸建てならではの楽しみが、自宅の庭のドッグランです。人工芝なら草むしりの手間がかからず、泥はねも少ないので、雨上がりでも足が汚れにくいのがうれしいポイント。お子さまとワンちゃんが一緒に遊べるスペースにもなります。

⑧目隠し・脱走防止フェンス

わんちゃん向け

犬の飛び出しを防ぐ目隠しフェンス

庭をドッグランとして使うなら、フェンスは欠かせません。ワンちゃんの飛び出しを防ぐだけでなく、道路からの視線をさえぎることで、通行人に吠えてしまうストレスも減らせます。

⑨お散歩帰りに便利な屋外シャワー・足洗い場

わんちゃん向け

お散歩帰りに使える屋外シャワー・足洗い場

お散歩から帰ってきたら、玄関に入る前にさっと足を洗える屋外シャワーがあると便利です。お湯が出るタイプなら、冬場のシャンプーにも使えます。洗車や外遊びのあとの手洗いにも重宝します。

⑩ペットスペース付きの収納・ケージ置き場

わんちゃん向けねこちゃん向け

ペットスペース付きの収納・ケージ置き場

ケージやトイレ、フードなどのペット用品は、意外と場所をとるもの。収納と一体になったペットスペースや、階段下を活用したケージ置き場をつくれば、リビングがすっきり片付きます。

ルナホームスタッフの愛犬・愛猫紹介

ルナホームが実際に暮らしている家族を紹介します。

ルナホームスタッフの愛猫スタッフ宅のキャットステップでくつろぐ猫スタッフ宅の脱走防止フェンススタッフの愛犬と人工芝の庭

ルナホームスタッフ:小島昌平より

私は現在、5匹の猫ちゃんと一緒に暮らしています。自宅には、猫たちが広々と遊べるようにキャットステップをたくさん設置し、窓の外を眺められる動線も設けました。部屋を自由に行き来できるよう、ペットドアも施工しています。さらに心配性なので、万が一にも脱走しないよう、お庭には猫が飛び越えられない高さのフェンスを設置しました。

また、愛犬家のスタッフ・山川は、自宅の庭をぐるっと一周囲む脱走防止フェンスを設置し、人工芝も施工しました。室内には、わんちゃんが自由に走り回っても足腰への負担が少ないよう、やわらかいクッションフロアを敷いています。

このように、スタッフ自身がペットとの暮らしを実践しているからこそ、わんちゃん・猫ちゃんのための住まいづくりについて、実体験をもとにご提案できます。ペット向けの施工でお悩みの方は、ぜひLUNA HOMEへお気軽にご相談ください。

オプション工事のおすすめ早見表

どの工事が、わんちゃん・ねこちゃんのどちらにおすすめかを一覧にまとめました。

工事わんちゃんねこちゃん
フロアコーティング◎◎
ペットドア◎◎
キャットステップ-◎
腰壁・強化クロス◎◎
消臭タイル◎◎
ペット用網戸・ゲート◎◎
ドッグラン(人工芝)◎-
フェンス◎-
屋外シャワー◎-
ペットスペース付き収納◎◎

ペット別おすすめの組み合わせプラン

わんちゃんと暮らすご家族に

  • 室内:フロアコーティング+ペットドア+腰壁
  • 屋外:人工芝のドッグラン+フェンス+屋外シャワー
  • こんな方に:庭付きの一戸建てで、お散歩後のお手入れもラクにしたい方

ねこちゃんと暮らすご家族に

  • 室内:キャットステップ+強化クロス+消臭タイル
  • 脱走対策:ペット用網戸+玄関ゲート
  • こんな方に:完全室内飼いで、猫がのびのび運動できる家にしたい方

多頭飼い・犬と猫の同居に

  • 室内:フロアコーティング+ペットドア+ペットスペース付き収納
  • ポイント:それぞれの居場所とトイレを分け、ケンカやストレスを防ぐ
  • こんな方に:これからペットを増やしたいと考えている方

ペットと暮らすマイホーム選びのポイント

オプション工事の効果を最大限にいかすには、物件選びの段階からペット目線で考えることが大切です。

物件を見学するときのチェックポイント

  • ☑ 庭や駐車場まわりに、ドッグランやフェンスを設置できる広さがあるか
  • ☑ リビングにケージやキャットステップを置ける壁・スペースがあるか
  • ☑ 近くにお散歩コースや公園、動物病院があるか
  • ☑ 前面道路の交通量が多すぎず、飛び出しの危険が少ないか
  • ☑ 段差が少なく、シニア期のペットにもやさしい間取りか(平屋も人気です)

ワンちゃんのお庭づくりを考えているなら、土地70坪以上の物件特集や、階段のない平屋特集もあわせてご覧ください。

オプション工事は「入居前」がおすすめな理由

ペット向けのオプション工事は、購入後いつでも行えますが、特におすすめなのが「お引き渡しから入居までの間」です。

◆家具やケージを動かさずに工事できる

→床のコーティングや壁の工事も、何もない状態ならスムーズで仕上がりもきれい

◆ペットのストレスが少ない

→工事の音や職人さんの出入りで、ペットを不安にさせずに済む

◆入居初日から快適に暮らせる

→新しい環境に慣れるまでの大切な時期を、安全な住まいで迎えられる

ルナホームでは、物件のご購入からオプション工事のご提案・施工までワンストップで対応しています。購入前の段階から「この家ならこんな工事ができます」とご提案できますので、お気軽にご相談ください。

オプション工事について相談する

よくある質問

Q.オプション工事の費用は住宅ローンに組み込めますか?

A.入居前に行う工事であれば、金融機関によっては住宅ローンに含められる場合があります。条件は金融機関ごとに異なりますので、物件のご購入とあわせてご相談ください。

Q.今はペットを飼っていませんが、将来のために工事しておくべきですか?

A.床のコーティングや腰壁などは、お子さまのいるご家庭でも傷・汚れ対策として役立ちます。ペットドアやキャットステップは後からでも設置できるので、迎え入れるタイミングでの工事がおすすめです。

Q.賃貸から引っ越す前に、どのくらい前から相談すればよいですか?

A.工事内容によって工期が異なるため、物件のご契約が決まった段階でご相談いただくのが理想です。ご入居予定日から逆算してスケジュールをご提案します。

まとめ:わんちゃん・ねこちゃんと「帰りたくなる家」を

ペットと暮らすマイホームは、ちょっとした工夫で、家族みんなにとってもっと快適な場所になります。

この記事のポイント

  • 一戸建てのマイホームなら、音や「ペット可」の制限を気にせず暮らせる
  • フロアコーティング・ペットドア・キャットステップ・ドッグランなど、ペットに合わせた工事ができる
  • オプション工事は、家具を入れる前の「入居前」がおすすめ

ルナホームは、茨城県で新築戸建てのマイホーム探しから、購入後のオプション工事までトータルでサポートしています。わんちゃん・ねこちゃんとの新しい暮らし、ぜひ一緒にかなえましょう。

参考資料